「街場の憂国論」号外を作成しました。
大場建治著四六判 368頁 定価:2,530円(本体2,300円) 978-4-7949-6840-1 C0074〔2014年〕日本映画の黄金期を彩る「小津安二郎×原節子」「溝口健二×田中絹代」という神話に一石を投じる、新たな試み。
橘川幸夫著四六判並製 320頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-6838-8 C0036〔2014年〕インターネットは社会を便利で快適なものに変えたが、一方で人間の生命力を弱めていないか。「木を見て森を見ず」の言葉どおり、
マリー・クヮント著 野沢佳織訳A5変型 368頁 定価:2,860円(本体2,600円) 978-4-7949-6836-4 C0077 〔2013年〕マリー・クヮントは、女性が従順なお嬢さんであれ、とされていた60年代にミニスカートを流行させた。彼女の野心、実行力、想像的なまなざしがなければ、今日の自由なファッションはなかったかもしれない。スウィンギングロンドンを駆け抜けるファッションデザイナーの秘話であり、起業の作法、女性の意識革命の書としても楽しめる回想録。
12/21(土)〜、シネマート新宿ほか全国順次公開
小沢信男著四六判 216頁 定価:2,090円(本体1,900円) 978-4-7949-6837-1 C0095 〔2013年〕後世へ語り継ぐ、 かくもチャーミングな男たちの心意気。 今なお、若い人たちをも魅了し、読み継がれる5人の作家・詩人たち。
ジョン・レノン 片岡義男・加藤直訳四六判 88頁定価:1,760円(本体1,600円)978-4-7949-6834-0 C0073 〔2013年〕音楽を変えた男ジョン・レノンが、ここにまたことばの世界をも一変させた! 暴力的なまでのことばあそびがつぎつぎと生みだした
.