吉本隆明著 A5判変型・上製 848頁 定価:7,700円(本体7,000円) 978‐4‐7949‐7103‐6 C0395〔2017年1月〕 「日時計篇」の後半部と『転位のための十篇』など発表詩の初期異稿を含む21 篇を新たに拾遺した「「日時計篇」以後」の詩稿群を完全収録。大学の特別研究生を修了し、東洋インキ製造株式会社に就職・勤務の日々に書き継がれ、2 冊の私家版詩集発行に結実する膨大な詩稿群を中心に収録。第12回配本。第Ⅰ期(全12巻)、堂々完結!
山本哲士 著 A5判・上製 546頁 定価:4,950円(本体4,500円) 978‐4‐7949‐6947‐7 C0036〔2016年12月〕 「吉本思想」は20世紀の世界最高峰の思想である――25年にわたって吉本隆明本人と対話し掴んだ「吉本思想」のエッセンスと理論的な可能性を国家論、家族論、個人論において明らかする意欲作。フーコー、イリイチ、マルクスらの可能性と限界を読み解きながら、「吉本思想」の現在性と普遍性を照らし出す。
吉本隆明著 A5判変型・上製 842頁 定価:7,700円(本体7,000円) 978‐4‐7949‐7102‐9 C0395〔2016年10月〕 2巻には、1948 年から1950 年の間に書かれたすべての詩篇、評論、ノートなどを収録する。「残照篇」の中の二篇の詩の異稿と、今まで採録されたことのない「詩稿X」「残照篇」の抹消詩も多数収録。第11回配本。
吉本隆明著 A5判変型・上製 572頁 定価:6,930円(本体6,300円) 978‐4‐7949‐7101‐2 C0395〔2016年6月〕 第1巻には、壮大な思想の出発点を為す、戦前の府立化学工業学校時代、米沢工業学校時代、および敗戦直後の詩や散文を収録する。『和楽路』創刊号に掲載された詩三篇「桜草」「後悔」「生きている」、長編詩「(海の風に)」の初期形「(海はかはらぬ色で)」を初収録。第10回配本。
〈犀の教室〉 國分功一郎 著 四六判 276頁 定価:1,650円(本体1,500円) 978-4-7949-6823-4 C0095 〔2016年4月〕 「何かおかしい」という直感から、政治へのコミットメントははじまる。哲学研究者が、さまざまな政治の現場を歩き、対話し、考えた思索の軌跡。民主主義を直感し、一歩踏み出すための、アクチュアルな評論集。
吉本隆明著 A5判変型・上製 708頁 定価:7,260円(本体6,600円) 978‐4‐7949‐7112‐8 C0395〔2016年3月〕 第12巻には、中世初期の特異な武家社会の頭領でありながら、和歌の作者でもあった源実朝の実像に迫る『源実朝』と、同時期の評論・エッセイ、および詩を収録。単行本未収録3篇を含む。第9回配本。
吉本隆明著 A5判変型・上製 640頁 定価:7,150円(本体6,500円) 978‐4‐7949‐7111‐1 C0395〔2015年12月〕 第11巻には、大学紛争をひとつの背景とする『情況』と、1969~71年の天皇制論、および重要な講演「南島論」などを収録する。第8回配本。月報は、磯崎新氏・ハルノ宵子氏が執筆。
.