宮下志朗
四六判 272頁
定価:2,420円(本体2,200円)
4-7949-6525-7 C0070 〔2002年〕
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思想の器としての書物が大きく変貌した三つの時代に焦点をあてて、本を書くことと読むことの歴史を根源からとらえなおす。「貸本屋、著作権、海賊出版、印税など、『書物史』の流れの節目節目に生じた面白いトピックを取り上げ、歴史的な意義を押さえつつ的確に紹介している」(読売新聞・松浦寿輝氏評)。
宮下志朗
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