秋のスペシャル・トーク・イベント
「田口ランディTalk de night in お茶の水」
なんでも聞いちゃお、話しちゃおう!
「神様はいますか?」「愛って何ですか?」
「死ぬってどういうことですか?」
「しあわせになることばの贈りもの」をキーワードに、作家・田口ランディさんによる1日限りの人生相談室を開設!
司会進行は、話題のトークライブハウス「6次元」オーナーのナカムラクニオさんです。
人生で誰もが一度は悩むような哲学的な質問から,日常のささやかな問いまで、対談形式でみんなでTalk de Night。
当日、参加者のみなさんからランディさんへの質問もお受けします。
極秘映像の公開もあり!お楽しみに。
※終了後、田口ランディさんの著書のサイン会も開催
日時◇10月6日(火) 19:00~20:30(18:30受付開始)
場所◇ワテラスコモンホール(JR御茶ノ水 聖橋口より歩いて5分)
出演◇田口ランディ(作家)×ナカムラクニオ(聞き手)
参加費◇1,000円(当日支払)
申込先◇event@goodmornings.co.jp
*お名前、連絡先(電話番号)、参加人数を記入してお送りください。介助や手話通訳が必要な方はご相談ください。
※田口ランディさんから
「いつもたくさんのフォロー、ありがとうございます。みなさんとオフラインで交流するのを楽しみにしていますね」
☆案内チラシ↓
1959年、東京生まれ。作家。2000年に長編小説『コンセント』でデビュー。その後『アンテナ』『モザイク』『富士山』など精力的に執筆活動を展開。2001年に『できればムカつかずに生きたい』で第1回婦人公論文芸賞を受賞。人間の心の問題、原爆や原発、福祉から終末医療、犯罪などの社会的な事象を題材に幅広い作品を発表している。2010年には明治大学においてダイアローグ研究会を立ち上げ、原発問題における対話の重要性を訴える。小説以外にも『生きる意味を教えてください』『「あの世」の準備、できていますか?』などの対談集、『ヒロシマ、ナガサキ、フクシマ 原子力を受け入れた日本』などの評論集も。近著に『ゾーンにて』『サンカーラ』『坐禅ガール』など多数。