――コンテンポラリーアートとしての写真のゆくえ――
シャーロット・コットン 著/大橋悦子・大木美智子 訳
菊判変型 256頁(オールカラー)
定価:3,520円(本体3,200円)
978-4-7949-6887-6 C0072〔2016年1月〕
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2010年の刊行以来、版を重ねる現代写真シーンを知るための定番書。
その後5年間の情報をアップデートし、装い新たな新版として刊行。
【新たに言及される作家】ジェシカ・イートン、シャノン・エブナー、ヴィヴィアン・サッセン、ルーカス・ブレイロック、ケイト・ステシウ、アーティ・ヴィアカント、アンネ・デフリース、ほか。
◇シャーロット・コットン
学芸員、評論家。ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)にてアネンバーグ財団写真部門を統括、ロンドンのフォトグラファーズ・ギャラリー企画主任、イギリス国立メディア博物館のクリエイティブ・ディレクター、ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)の写真部門キュレーターなどを歴任。現代写真に関わる数多くの展覧会を企画し、ウェブサイト”wordswithoutpictures.org”と”EitherAnd.org”の創設にも関わった。
学芸員、評論家。ロサンゼルス・カウンティ美術館(LACMA)にてアネンバーグ財団写真部門を統括、ロンドンのフォトグラファーズ・ギャラリー企画主任、イギリス国立メディア博物館のクリエイティブ・ディレクター、ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)の写真部門キュレーターなどを歴任。現代写真に関わる数多くの展覧会を企画し、ウェブサイト”wordswithoutpictures.org”と”EitherAnd.org”の創設にも関わった。
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