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昭和〜平成　小沢昭一座談①
四六判　340頁
定価：2,640円（本体2,400円）
978-4-7949-2481-0　C0395 〔2007年〕
小沢昭一さんがストリッパーやトルコ嬢、キャバレーのママ、またチンドン屋や流しの演歌師など、時代を映し出す稼業のプロたちを

昭和〜平成　小沢昭一座談②
四六判　336頁
定価：2,640円（本体2,400円）
978-4-7949-2482-7　C0395 〔2007年〕
「人類学入門――お遊びと芸と」に続く、『内外タイムス』の対談を収める。「女湯を覗けば」「神宮外苑、アベック狂騒曲」といっ

昭和〜平成　小沢昭一座談③
四六判　340頁
定価：2,640円（本体2,400円）
978-4-7949-2483-4　C0395 〔2007年〕
額縁ショーからはじまった戦後のストリップ史を訪ね、華やかなスポットライトを浴びるヴィーナスたちの舞台裏を覗いてみると、そ

昭和〜平成　小沢昭一座談④
四六判　432頁
定価：2,640円（本体2,400円）
978-4-7949-2484-1　C0395 〔2007年〕
華麗な遍歴を重ねた作家・芸人さんたちと交わす自由気ままな対談集。女を知って世界平和を考え、気まぐれな旅のあれこれを語り合

昭和〜平成　小沢昭一座談⑤
四六判　432頁
定価：2,640円（本体2,400円）
978-4-7949-2485-8　C0395 〔2007年〕
最終巻です。「役者稼業の裏表」に「愛しの放浪芸」、そして「落語に魅せられて」の三章立て。「役者」では、萩本欽一さんと役者