樫原辰郎 著 四六判並製 332頁 定価:2,530円(本体2,300円) 978-4-7949-8050-2 C0098〔2026年4月〕 『罪と罰』は認知バイアスの教科書だった――。最新サイエンスの知見で、ドストエフスキーが21世紀によみがえる。ロシア文学の最高峰にして重厚で難解な作品とされる『罪と罰』。しかし本書はドストエフスキーを、人間の非合理性を笑い飛ばす喜劇作家として大胆に再定義する。
頭木弘樹 著 四六判並製 276頁 定価:1,980円(本体1,800円) 978-4-7949-8054-0 C0095〔2026年5月26日発売予定〕 二〇歳の時に潰瘍性大腸炎を患い、十三年間の闘病生活を送り、その間のほとんどを病院の六人部屋で過ごした著者。病室という、ある種非日常な空間で、人がどんな本音を吐露するのか、人生がどんな別の顔を見せるのか、家族がどんなふうに激震に耐えるのか、それを書き綴るエッセイ。
ロビン・リームス 著 道本美穂 訳 四六判並製 408頁 定価:2,640円(本体2,400円) 978-4-7949-8053-3 C0095〔2026年5月26日発売予定〕 なぜ、あの男の話を皆が信じるのか? なぜ、事実は容易に否定されるのか? なぜ、対立が激化し話が通じなくなるのか?数々の混乱の「設計図」は紀元前5世紀に完成していた。アテネを破滅させた古代の言語による心理操作術=「レトリック」から、現代に覆いかぶさる言説構造の裏側を暴く。
山田伸二 著 四六判並製 320頁 定価:2,860円(本体2,600円) 978-4-7949-8056-4 C0031〔2026年5月26日発売予定〕 金融・経済報道の最前線で長年時代を見つめてきた著者による、鋭利で骨太な時評集。岸田政権以後の迷走、円安と金融緩和がもたらした経済の歪み、さらにトランプ復帰やウクライナ侵攻後の世界情勢まで、日々のニュースの背後にある本質を、世間の空気に迎合することなく読み解いてゆく。
吉本隆明 著 A5判変型上製 各巻平均630頁 セット定価:85,690円(本体77,900円) 978-4-7949-7140-1 C0395 11年の歳月をかけ、遂に本巻完結! 主著のほか、書簡、推薦文、アンケートへの回答など、断簡零墨にいたるまですべての著作を収録した決定版全集。単行本未収録の評論・エッセイ・推薦文など約330篇を初収録。【セット内容:第1~12巻】
吉本隆明 著 A5判変型上製 各巻平均630頁 セット定価:96,140円(本体87,400円) 978-4-7949-7141-8 C0395 11年の歳月をかけ、遂に本巻完結! 主著のほか、書簡、推薦文、アンケートへの回答など、断簡零墨にいたるまですべての著作を収録した決定版全集。単行本未収録の評論・エッセイ・推薦文など約330篇を初収録。【セット内容:第13~24巻、第37巻】
吉本隆明 著 A5判変型上製 各巻平均630頁 セット定価:99,550円(本体90,500円) 978-4-7949-7142-5 C0395 11年の歳月をかけ、遂に本巻完結! 主著のほか、書簡、推薦文、アンケートへの回答など、断簡零墨にいたるまですべての著作を収録した決定版全集。単行本未収録の評論・エッセイ・推薦文など約330篇を初収録。【セット内容:第25~36巻、第38巻】
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