晶文社編集部編B5判並製 176頁定価:2,420円(本体2,200円)978-4-7949-6732-9 C0095 〔2008年〕植草甚一の生誕百年を記念して刊行。その生き方は過去のものというより、ハイテク時代の今にこそ学ぶところが多いのでは? 若
植草甚一A5判 408頁定価:3,300円(本体3,000円)978-4-7949-5212-7 C0095 〔2009年新装〕1970年10月に刊行された植草甚一の代表作を、大きな判型で読みやすく復刊。シカゴのマリファナ・パーティに、オフ・オフ・
植草甚一倶楽部四六判 240頁定価:1,602円(本体1,456円)4-7949-4802-6 C0395 〔1994年〕東京は新宿、人形町から、NYのグリニッジヴィレッジまで。いろんな店を冷やかしながら街をブラつき、本をどっさり買い込んでは
植草甚一倶楽部四六判 224頁定価:1,602円(本体1,456円)4-7949-4803-4 C0395 〔1994年〕ヒッチコック、トリュフォー、フェリーニ……。メモ帳と鉛筆をカバンにつめて、いざ映画館へ。映画がなければ夜も日も明けない「
植草甚一倶楽部四六判 240頁定価:1,602円(本体1,456円)4-7949-4804-2 C0395 〔1994年〕48歳にして突然ジャズのトリコになってしまった植草さん。その経緯を描いた名篇「モダン・ジャズを聴いた600時間」をはじめ
植草甚一倶楽部四六判 240頁定価:1,602円(本体1,456円)4-7949-4805-0 C0395 〔1994年〕古本。レコード。洋服。アクセサリー。郵便切手。カメラ……。植草さんが手にとったものは、どんな安物でも、二つとない宝物にな
ポール・ニザン 篠田浩一郎訳四六判 260頁定価:1,980円(本体1,800円)4-7949-1235-8 C0398 〔1975年〕ぼくは二十歳だった。それがひとの一生でいちばん美しい年齢だなどとだれにも言わせまい──。この冒頭の一句によって全世界の熱
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