〈神話叢書〉木村武史 編著 四六判並製 452頁 定価:3,080円(本体2,800円) 978-4-7949-7415-0 C0095〔2024年3月〕 いつから人は死すべき存在となったのか。そして、死んだらどこへと向かうのか。神話における<死の意味>とは。日本における神話研究の最前線を斬新な観点から平易に伝える<シリーズ神話叢書>、待望の第三弾!
世界中の子どもたちを算数好きにしてきた不朽の1冊に、あらたな栄誉が加わりました。
晶文社学校案内編集部 編 A5判並製 1784頁 定価:2,970円(本体2,700円) 978-4-7949-9835-4 C7037 〔2024年3月〕 1962年の創刊以来62年にわたり,全国の受験生,保護者の方々,教育関係者の皆さまから信頼を得てきた「大学選びの決定版」! 河合塾,駿台予備学校の2大予備校の偏差値データをはじめ,大学の概要や就職支援,国際化への取り組みなど大学選びに欠かせない有用な情報を比較検討しやすい誌面で紹介しています。
キム・グミ 著 すんみ 訳 四六判並製 436頁 定価:2,640円(本体2,400円) 978-4-7949-7391-7 C0097 〔2024年3月〕 理不尽な火災事件で親しい人を失い、亡霊のように生きていた男女の転機と再生を描く。1999年に韓国・仁川(インチョン)で実際に起きた事件を題材にした著者初の長編小説、待望の邦訳刊行。
戸谷洋志 著 四六判並製 236頁 定価:1,760円(本体1,600円) 978-4-7949-7411-2 C0095 〔2024年2月〕 哲学は「恋愛」を語ることから始まった。クズへの愛はなぜ成立するのか? なぜ私は愛されたいのか? 永遠の愛は成立するのか? 現代に流れる「ロマンティック・ラブ」の幻想を解体する驚愕の哲学入門!!!
ヴィクター・パパネック 著 阿部公正 訳 山崎亮 解説 A5判上製 288頁 定価:3,630円(本体3,300円) 978-4-7949-7413-6 C0072 〔2024年2月〕 デザインを、安易な消費者神話の上にあぐらをかいた専門家たちの手にまかせきってはならない。世界的反響を呼んだ「パパネック理論」の完訳本。新たに山崎亮さんによる解説を加え、待望の復刊。すべての生活人必読の名著が待望の復刊。
『水中の哲学者たち』の永井玲衣さんが、「わたくし、つまりNobody賞」(2024年 第17回)を受賞しました!
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