Archive: Page 176

石田千
四六判　224頁
定価：1,980円（本体1,800円）
4-7949-6618-0　C0095 〔2004年〕
新しい女性エッセイスト誕生！　気がつけば三十代半ば、東京での一人暮らし。毎日は大きな変化はないけれど、小さな楽しみに満ち

土橋とし子
四六判　208頁
定価：1,760円（本体1,600円）
4-7949-6294-0　C0095 〔1997年〕
翌朝のおでんの味。父の持病。頭でっかちな初恋。おじいちゃんの土葬。……普通の日々にひそむ、時にはうれしく、時には悲しき事

――乙女カルチャー入門

山崎まどか
四六判　184頁
定価：1,650円（本体1,500円）
4-7949-6518-4　C0095 〔2002年〕
流行に振り回されない女性はどんな小説や映画、音楽を楽しんでいるの？おしゃれなリーダーはキャサリン・ヘプバーンだけど、『パ

田口ランディ
四六判　224頁
定価：1,540円（本体1,400円）
4-7949-6665-2　C0095 〔2005年〕
「一穂、学校に行っていないんだってね？」　ひきこもっている友人の息子に向けて書いた十通の手紙から、なぜ学校へいかなければ

――女子供カルチャー反戦論

荷宮和子
四六判　272頁
定価：1,760円（本体1,600円）
4-7949-6637-7　C0095 〔2004年〕
「平和・自由・平等」の精神がゆらいでいるいま、日本を救う鍵は「女子供文化」が握っている。「ベルサイユのばら」をはじめとす

与那原恵
四六判　280頁
定価：1,760円（本体1,600円）
4-7949-6642-3　C0095 〔2004年〕
「別れは切ないけれど、あのとき出会ったからこそ、いま私はあのひとたちを想うことができる」。すでにこの世にいないひと、遠い