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図書館の明日をひらく

菅原峻
四六判 276頁
定価:2,420円(本体2,200円)
4-7949-6418-8 C0000 〔1999年〕
地域の人々に本当にひらかれるために、図書館に何ができるか。生涯学習の場、お年寄りの憩いの場、人と人とがふれあう場として――



読み書き能力の効用

リチャード・ホガート 香内三郎訳
A5判 320頁
定価:4,180円(本体3,800円)
4-7949-2429-1 C0336 〔1986年〕
週刊誌、CM、大衆小説、流行歌──マスメディアは普通の人々の生活をどう変えたか? ものを読み、書く能力が話しことばや仲間



メディア異人列伝

永江朗
四六判 412頁
定価:2,420円(本体2,200円)
978-4-7949-6641-4 C0095 〔2005年〕
2004年4月をもってその歴史を閉じた雑誌「噂の真相」のなかで、11年もの長きに渡って連載された「メディア異人列伝」こそ



たましいの場所

早川義夫
四六判 272頁
定価:1,870円(本体1,700円)
4-7949-6539-7 C0095 〔2002年〕
好きな人の前では本当のことを言おう。好きな人の前ではいっぱい恥をかこう。ロングセラー『ぼくは本屋のおやじさん』から20年



おばあさんになるなんて

神沢利子
四六判 208頁
定価:1,760円(本体1,600円)
4-7949-6402-1 C0095 〔1999年〕
「くまの子ウーフ」は、どこから生まれてきたのか?自伝『流れのほとり』を書くきっかけは?創作活動のエピソードを織り交ぜなが



同じうたをうたい続けて

神沢利子
四六判 208頁
定価:2,090円(本体1,900円)
4-7949-6694-6 C0095 〔2006年〕
『くまの子ウーフ』や『ちびっこカムの冒険』を生み出した児童文学作家の神沢利子さん。50年代からの創作活動も半世紀を超えま



しあわせのねだん

角田光代
四六判 200頁
定価:1,540円(本体1,400円)
4-7949-6668-7 C0095 〔2005年〕
お金には無頓着。だけど、ほしいものはどうしてもほしい!そんな直木賞作家が、お金にまつわるひたむきな思いと体験を綴った。魅